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2009年11月17日火曜日

そうじ力実践11/17お金持ちの家のトイレの共通点とは…

天気がはっきりしないですね(^^;

<昨日のそうじ力実践>
風呂、流し。

昨日はあんまり調子が良くなかったのと夜が遅かったのでトイレそうじができませんでした。(^^;


トイレという空間はその人その家族そのものを反映し、また何らかの影響を与える場所のようです。

私が通っていた横浜市立寺尾中学校の校長先生はかつてクラスを受け持っていたとき、家庭訪問では必ずトイレを借りていたそうです。

別にトイレが近いという訳ではなく(笑)、トイレの状態を見るためです。

生徒や家庭に問題がある場合、それは必ずトイレに表れると言っておられました。

ならば、トイレをきれいに保っていれば家庭の状態も良くなるということじゃないですか!?

出典は忘れましたが、ある本の中に興味深い事が書いてありました。

それが今日のタイトルと関係があるんですが、ある方がお金持ちの家を調査したところトイレにある共通点を発見したそうです。

何だと思いますか?

それは、

「トイレのフタがいつもしまっている」

ということです。

“なぁんだ、そんなことか”

と思いますよね。

でも、そんな小さな事で成功するかが決まるならやらない手はないじゃないですか。!

うちもトイレのフタなんてしめてませんでした。

でも、このことを聞いて以来フタをするよう心掛けてます。

子供達はまだまだちゃんとできませんけどね(^^;

因みに暖房便座の場合、フタをするだけで省エネになるとか。

トイレのフタをしめるという簡単な事から始めましょう!

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